| オイフェ「ありがとう。やはり、誰かが見てくれている。応援してくれているということは嬉しいものだ」 カイル「そうだねぇ。誰かに支えてもらってると思うと、力が湧いてくるもんね」 オイフェ「うむ。私がこれまで生きてこれたのも、ネメア様や色んな人達の支えがあったお陰だからな」 カイル「俺も同じだよ。でも俺達の要だったネメアは、もうこの大陸から旅立っちゃったけどねぇ……」 オイフェ「そうだな……あの時は私も途方に暮れたが、ヴァイディアスが皇帝に即位した時に改めて私を招いてくれたからな」 カイル「………」 オイフェ「今度はお前が、一つの柱となって俺たちを支えてくれないかと言われた時は、また救われたような気がしたが……ん、どうした?」 カイル「フフフ。ちょっと、用事を思いついたので闇討ちにいってくるよ……*封魔の槍を担ぎつつ*」 オイフェ「そうか、いってらっしゃ……って、闇討ち!?」 カイル「おいしいとこばかり持っていくんじゃねー*カイル、颯爽と駆けていく*」 |